愛とか夢とかワインとか
いつも上機嫌
いつも上機嫌でいたいと思ってる。
まわりの人も幸せ気分になっちゃうもんね。
まずは模倣から
上達するためにはまずは模倣から入ること。
個性を出すのはその次。
なんでも土台がしっかりしていないと簡単にくずれちゃう。
物欲
無いほうだと思う。小さい頃からそう。なんでも人にあげちゃう。
キミノばあちゃん（父方の祖母）に似たみたい。
会社？
欲しいならあげるよ（笑）
行き詰ったら
表現するものに行き詰ったら、環境を変えるしかない。
机の上でウンウン唸っていてもいいものは出て来ないよ。
だから遊びに行こう！ドンドン行こう！
恋
いつも恋をしていたい。
今？
もちろんしてますよ（＾＾）
比べない
人と自分を比べない。
つい比べたくなるけどね。
比べたところでなんにもいいこと無いもんね（＾＾）
スイカ
食べ物の中でスイカが一番好きかも知れない。
・・・なんか笑える。
生まれ変わっても
生まれ変わっても今の夫と一緒になりたい。
生まれ変わっても今の子供達が私の元に生まれて来て欲しい。
向うはどう思ってるか知らないけどね（笑）
※本を見ながら作ったメロンパン。娘の感想⇒「美味しい！神様からの贈り物の味がする」って。
その詩的な表現に母は感動しました（＾＾）
自己表現
仕事と言うのは自己表現の手段のひとつだと思ってる。自分の表現するものを社会に問う。それが仕事。
戦争
小さい頃、商店街に普通に傷痍軍人さんがいた。物乞いしていた。
大阪駅前のバラック街。テレビで見た小野田さん。沖縄返還。中国残留孤児のニュース。おばあちゃんに聞いた原爆が落ちた日の話。
自分の事を戦争を知らない世代だと思っていたけど、そこかしこに『戦後』が色濃く残っていた。
ホントは今も終わってないんだと思う時がある。
戦争を知らない、で終わらせるのでは無く、調べて、聞いて、日本で起こったあの戦争と言うものを次の世代に伝えるべきだと私は思う。
※子供の頃壺井栄さんの『二十四の瞳』を読んで感銘を受け、大人になってからたまたまテレビでやっていた映画『二十四の瞳（高峰秀子バージョン）』を見て再び感動しました。
高峰秀子さんがおそろしく美しかったです＾＾
画像は二十四の瞳映画村のセットです。
てくまりんぼ作品集
