秋の新作ベール企画¦てくまりんぼの花嫁通信¦オーダーウェディングドレス専門店(大阪)

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結婚式準備

秋の新作ベール企画

てくまりんぼ原田奈美子です。

てくまりんぼアトリエでは秋の花嫁様に向けての新作の企画が進んでいます。新作ウェディングベール、新作ボレロ、新作リングピローが続々誕生する予定です。

お楽しみになさっていて下さいね(^^)

今日はほんの一部、ベールに使う予定のレースをご紹介します。

秋の花嫁姿の傾向は、他の季節よりもクラッシックなイメージ、エレガントなイメージがより際立ちます。

ベールの刺しゅうやレースも少し重厚感、ゴージャス感のあるものを選ばれる花嫁様が多いです。

まだ企画段階ですがこのようなイメージのベールを増やして行こうと考えています。

このようなレースを全体に配置したり、柄を飛ばしたり、ドレスのデザインによっては裾だけに配置したり、またはもっとゴージャスにレースの上にきらきらしたパールを散らしたりする場合もあります。

マリアベールの場合は総柄的な使い方も大変素敵です。

お客様のドレスに合うベールをご提案させて頂いておりますのでいつでもお気軽にご連絡頂ければと思います。

このようなタイプのレースはフランスからの取り寄せになりますので特に9月挙式の花嫁様は今、オーダー頂いて間に合うかどうかと言う感じですのでぜひお早目にご相談頂ければと思います。

 

 

 

懐かしいウェディングドレス

オーダーウェディングドレス

10年以上前にお作りしたオーダーウェディングドレスです。今、見ても全然古い感じがしませんね。

シャンパンカラーのブライダルサテンを使ったオフショルダーのドレスです。

胸元は大きくカットしてレースをあしらいスワロスキーを散りばめています。
ドレスの裾をきゅっ、とたくし上げてお花をあしらいました。
同じお花を使ったバックブーケもご注文頂きました。
とても、とてもキュートなドレスです。^^

オーダーウェディングドレス

全然関係ない話ですが、この画像の背景がとても懐かしいです。

山の上に会社が有った頃です。自転車通勤だったので大変でしたが四季の移り変わりが良く分かる場所でした。

 

貴女のために世界にひとつのベールをデザインします!<オーダーベール>

てくまりんぼ原田です。

当店ではお客様のドレスに合わせたベールをオーダーでお作りしています。特に教会の挙式は後ろ姿が重要です。ドレスの後ろ姿を引き立てる効果があるのがロングベールです。

ウェディングベール ロング丈【スカーレット】(300cm)

良くご質問を頂くのですが、『ロングベールをするとドレスの後ろの装飾が見えなくなるのでは?』と言うご心配。

ベールの生地はソフトチュールと言う大変透明感のある素材を使用しています。装飾が隠れるという心配は全くありません。

『隠して魅せる』のがロングベールの魅力です。

ベールをする事によって、はっきりしていたドレスのラインが柔らかくなり、全体のシルエットがぼやける事でなんとも言えない優美な表情を醸しだします。

ロングベールにもたくさんの種類があります。レースのあるものが多いですが、レースの中で一番格上とされているのが『リバーレース』です。

精巧かつ複雑な織機で、ごく細い糸を使い編み上げるため量を必要とし、その上、織り上げに時間がかかるので大量生産が出来ないためレースの中では最高級品とされています。

憶えていらっしゃる方も多いと思いますがイギリス王室のウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式のドレスに使われているのはもちろんリバーレースです。

ただ豪華なだけでは無く、温かみと優しさが感じられるのがリバーレースの特徴です。

画像に含まれている可能性があるもの:室内

ヨーロッパ製のリバーレースは見た目も大変美しく豪華なのですが、年々このリバーレース織機が減ってきているそうです。

取扱いが大変な事と大量生産が出来ないことで一度壊れたら修理することなくそのままにされている場合も多いようです。

てくまりんぼは、このリバーレースの取扱いが豊富です。リバーレースの良さは他にもあります。

好きなように柄を配置出来るのです。

なのでお客様のお好みや、ドレスとのバランスを考えながらレースを配置する事が可能です。

こちらは沢山のお客様のお式にお使い頂いている当店のロングベール【ジュピター】です。

ウェディングベール ロング丈【ジュピター】(300cm)

圧倒的な存在感で魅了する極上のウェディングベール。
クラシカルで繊細なリバーレースを贅沢にほどこしました。
裾から立ち上っていくレース刺繍がバックスタイルを豪華に飾ります。もはや芸術品と言えるものです。

お客様が実際にお召しになった画像はこちらからご覧ください。

貴女の最高の1日のためにリバーレースのベールをオーダーでお作りします。

このようにイメージのデザイン画を描いてご提案させて頂きます。

このデザイン画に使われたレースはこちらです↓

リバーレースのオーダーロングベールはデザインによりお見積りは異なりますが、すっきりした感じで5万円ほど、豪華なものになると12万円ほどが中心価格帯となっております。

手縫いの作業になるため、最低1ヶ月製作期間を見てください。

◇リバーレースのベールのオーダーをご希望されるお客様はドレスの画像を添付の上、下記の内容をmarinbo@marinbo.comまでメールをお願いします◇

◎件名【リバーレースベールの問合せ】

◎書いて頂きたい内容

・お名前

・挙式のお日にち

・どんな場所で挙式をされるか

・もしご予算等ございましたらお聞かせください

・その他ご希望がございましたらお気軽にお書きください

 

折り返し、上記のような感じのデザイン画を描いておおよそのお見積りをさせて頂きます。

ご納得いただいた場合に限り、オーダーを頂ければと思います。デザイン画は無料で描かせて頂きます。ご覧頂いたあと、お断り頂いても全然構いませんのでどうぞお気軽にお問合せ頂ければと思います。

もっと気軽にお問合せフォームからでも歓迎です!

皆様からのお問合せを心からお待ちしています!

 

100年前のウェディングドレス

先日、あるお客様が100年前のヨーロッパのウェディングドレスをお直しのご依頼でお持ち込みになりました。

とても美しいシルクの手縫いドレスです。レースも美しい。

博物館に並んでいてもおかしく無い感じです。私共も長年、ウェディングドレス作りをさせて頂いていますがここまでのビンテージものは始めてです。

100年前なのでレースも手編みだと思います。手編みのレースをシルクの生地に1針ずつ縫い付けています。

レースに変色が見られるものの土台のシルク生地はそれほど劣化が進んでいません。たぶんアイボリーのシルク生地は100年前は真っ白だったのかも知れませんがいい感じにアイボリーになっています。普通、シルク生地が変色すると色ムラが出るのですがそれが無いのが驚きです。とにかく美しいドレスです。

ここまで保存状態がいいというのは、どれほど大切に保管されていたかと言う事がうかがえます。3人の花嫁さんが着られたそうです。素晴らしいお話です。

元々ウェディングドレスと言うのは代々受け継ぐものです。

日本のレンタルドレスの有り方を改めて考えさせられます。右へならえのただ豪華に見えるだけのデザイン。

そこには心が無いです。この件は言い出したら止まらないので又の機会に。

本当に素敵なドレスのお直しをさせていただく事に大感謝です。

てくまりんぼ作品集

てくまりんぼ原田奈美子です。

【てくまりんぼ作品集】のサイトがオープンいたしました!

と言いたいところですが、実はこのサイト2年前に途中まで作って放置していました(^^;)

忙しかったんです。(←ストレートな言い訳をしてみました。開き直っている訳ではありません(笑))

せっかく愛情込めて企画して製作しているものばかりですので『商品』としてでは無く『作品』として長くご紹介出来るサイトを作りたい、と言う想いが数年前からありました。

心を入れ替えて、ちゃんと毎日更新しようと思っています。毎日更新しても何年もかかるほど、当店の作品はあります。これこそが17年の歴史だと思っています。

これから頑張りますので、この花嫁通信共々、【てくまりんぼ作品集】をよろしくお願いいたします。

てくまりんぼ作品集はこちらから

 

レイウェディングさんに紹介していただきました♪

てくまりんぼ原田奈美子です。

ブライダル雑誌のレイウェディングさん2月号で当店のリングピローを紹介していただきました!

書店などでお目に留まった場合はぜひご覧になって下さいませ。

レイウェディングさんには過去に何度か当店の商品を掲載して頂いていますが今回は和風のリングピローです。和装の挙式におススメです。

和風リングピロー【奏・かな】刺繍入りの詳細はこちらから

 

キュートなブライズエプロン

てくまりんぼ原田です。『ブライズエプロン』と言うのをご存じでしょうか?

ご披露宴の時、ファーストバイトやデザートビュッフェで花嫁様がウェディングドレスの上からお召しになるエプロンの事です。

ファーストバイトエプロン』や『ドレスエプロン』と呼ばれることもあり、結婚式の新しい演出の形として注目を浴び始めています。

当店のスタッフも結婚式を挙げる際、担当の人から「エプロンを持って来てください」と言われたそうです。

どこの式場でもやっている演出では無く、まだ認知度の低いものだけにこれからどんどん増えてくると思われます。

なのでウェディングドレスに合うエプロンと言うのはまだまだ数が少ないというのが実情です。

そこで(^^)てくまりんぼは花嫁様のためのエプロンを作る事にしました。オーダーウェディングドレスを16年作り続け、ウェディングを知り尽くした当店だから出来るエプロンを作りました♡

他に売っていないものを作りたい、花嫁姿に一番映えるものにしたい、と言う想いの元、構想6ヶ月(←長いのか短いのか?)昨年末やっとお披露目する事が出来ました。こちらのページをご覧ください♪

今日から毎日1点ずつこのブログでさらに詳しくご紹介していきますね。

今日ご紹介するのはドレスエプロン【アンベリール・ピンク】

最近、人気のドレスエプロンです。

ドレスエプロン

シャンブレーシャンタンと言う通常はドレスを作るための生地を使用しています。ドレスを作るための生地なので美しい光沢があり、とても華やかです。

お色直しの感覚ですね。

カラードレスの上にお召しいただいても素敵です。同系色は目立たないのでポイントカラー的な色のエプロンにされた方がいいかも知れませんね。

カラー展開も豊富ですので貴女のドレスの色に合わせたカラーでお作りする事もできます。どんな色のエプロンがドレスに合うか悩まれたらご提案させて頂きますのでぜひご相談くださいね。

このドレスエプロン【アンベリール】は美しいだけではなく、挙式後も普段使い頂けます。洗濯機で洗っていただけますので日々ご愛用頂けると嬉しいです。

おもてなしエプロン

<ちょっと裏ばなし>

このドレスエプロン【アンベリール】は実は形が決まるまでかなりの回数、試作を繰り返しました。最初はウエストから下のデザインでは無く胸当て部分もあったんです。しかもアシメトリーデザイン。

個性的ではありましたがエプロンが主張しすぎてドレスとの相性が難しいのでは?と思い、デザインもやり直して最終今のデザインに落ち着きました。

結婚式用ではなく普段使いとして考えるなら元のデザインも個性派エプロンと言う事で良かったかも知れません。

 

 

 

ウェディングベール ハンドル刺しゅう

きのうに引き続きウェディングベールのお話です。

今日は職人技『ハンドル刺しゅう』と言うものをご覧頂こうと思います。

私の撮影の仕方が悪くて分かりにくいですが、右手はミシンの下にあってハンドルと呼ばれるものを持っています。そのハンドルと左手を駆使しながらベールに直接刺繍をしていきます。

完全なフリーハンドなんですよ。下書きも何も無いんです。

壁に貼った図案を見ながら直接ベールに刺繍を入れていきます。

真似しようと思っても出来るものでは無いと思います。熟練の職人技です。

今回はレースのお花の柄の上に花びらなどをハンドル刺しゅうで付け加えています。

このようにして出来たベールがこちらになります↓

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ベールの詳細はこちらからご覧くださいませ

ウェディングベールに使われるレース

てくまりんぼ原田奈美子です。

ウェディングドレスをお召しになる際、一番の必需品と言えばやはりベールですよね。

ウェディングベールは通常、挙式にのみ利用するものです。挙式は20分~30分が普通だと思います。たった30分ですが結婚式の中では一番大切な30分です。

その挙式でのみ使用するウェディングベールには重要な意味が込められているのです。

こちらのページで詳しくご説明していますので興味がお有りの方はぜひ一度ご覧になってください。

今日はそのベールに使われるレースの種類についてご案内させて頂きますね。ちょっと物知りなところを今日は自慢したいので(笑)長文になると思います。

ご興味のある方だけご覧くださいませ~

ケミカルレース(Chemical Lace)

ケミカルと言うのは英語で「化学的な」と言う意味です。その名の通り化学的な処理を施したレースです。

薄手の生地をまずは基になる布として使います。そこに綿やポリエステルの糸で刺しゅうをします。その後、薬剤に浸して基布を溶解させ刺しゅうの部分だけを残したものです。溶解する溶液は苛性ソーダなどが使われます。

当店で取り扱っているケミカルレースです。

ウェディングベール ロング丈【ルナ】(300cm)

とっても可愛らしいバラの刺しゅうです。当店では【ルナ】と言う名前を付けています。

ケミカルレースの特徴としては厚みがあるものが多いです。厚みがある分、重量が出ますのでレースの幅は1センチ~3センチ程度の細いものが多いです。

厚みがあるので細い巾でもベールの周囲に使うと結構な存在感があります。

ウェディングベール ロング丈【ルナ】(300cm)

もちろんウェディングドレスなどに使う場合を想定した広い幅のケミカルレースもありますが、全体に使うとずっしりした印象のドレスになりがちですね。ドレスに使うのでしたら部分使いが一般的だと思います。

これは私の想像ですが溶液で溶かす工程が入るのであまり繊細な刺しゅうだと基布と一緒に溶けちゃうのかしら?と思っています。

たぶん、有ってますよ、この仮説(^^)

コードレース(Cord  lace)

基布の上にコード(=ひも)で刺しゅうを施したレースのことです。

こんな感じのレースです。

ウェディングベール ロング丈【マシェリ】(300cm)

コードレースは立体感が出て柄が際立つのでお顔回りにレースが来るマリアベールには大変適したレースです。

たとえばこんな感じ↓

マリアベール ミドル丈【メリッサ】

コードレースは本当に種類が多く、柄も多岐にわたります。コードレースのみで完結させるのではなく、他の種類のレースの上にコードを施す場合もあります。

画像に含まれている可能性があるもの:室内

こちらのレースは後ほどご紹介するリバーレースの上にコード刺しゅうを施したものです。

豪華ですね(^^)

ラッセルレース(Raschel lace)

ラッセル織機で編んだレースを総称してラッセルレースと呼びます。

編みながら柄を作り出していくものと、チュールを基布としてその上に模様を編み出していくものがあります。

早いスピードで編みだす事が出来るため、比較的安価で手に入るレースの種類になります。

安価ですがとても綺麗で透明感も出す事が出来るためウェディングベールにも良く使われています。

当店では『花の妖精』と言うベールに使っています。

美しくて、華やかで、透明感もあり、安価で、と言ういい事づくめのベールですね。

リバーレース(Leaver lace)

イギリスのリバー(J.Leavers)が発明した機械で編んだレースの総称です。

精巧かつ複雑な織機で、ごく細い糸を使い編み上げるため量を必要とし、その上、織り上げに時間がかかるので大量生産が出来ないためレースの中では最高級品とされています。

憶えていらっしゃる方も多いと思いますがイギリス王室のウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式のドレスに使われているのはもちろんリバーレースです。

ヨーロッパ製のリバーレースは見た目も大変美しく豪華なのですが、年々このリバーレース織機が減ってきているそうです。

取扱いが大変な事と大量生産が出来ないことで一度壊れたら修理することなくそのままにされている場合も多いようです。

 

当店のウェディングベール【ジュピター】です。ただ豪華なだけでは無く優しさが感じられます。

ウェディングベール ロング丈【ジュピター】(300cm)

リバーレースの良いところがもうひとつ。

好きな場所でカット出来ると言う事です。レースの種類によっては柄の途中でカットするとほどけてきたり、何となく見た目がただ断ち切った、みたいに見えるものも多いのですがリバーレースはそんなことがありません。

自由自在にカットして配置できるところも魅力です。私の大好きなレースです。

 

あと、レースの種類としてはトーションレースやチュールレース、エンブロイダリーなどがありますがウェディングベールに使うレースとしては今回ご紹介したものが中心となっています。

本当にレースにはたくさんの種類があります。

あなたのドレスに合うベールをご提案させて頂いていますのでいつでもお気軽にご相談くださいね♪

 

 

 

 

 

 

バルーンで出来たヘアアクセサリー

私のお友達にバルーンアーティストの山下郁子さんと言う方がいらっしゃいます。

郁子さんの素敵な作品をご紹介します♪

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本当に素敵なヘッドドレスです。

まさかこれがバルーン(風船)で出来ているなんて思えないですね。ゴム風船なので発色がとても綺麗です。

こちらのサイトからご覧くださいませ~

結婚式でお色直しの時にカラードレスに合わせるとインパクトが有って素敵ですね。私も現物は見た事が無いので機会があれば見せて頂こうと思っています。

重さはどの位なんでしょうね?風船だからあまり重たく無いのではないでしょうか。

オーダーで色々作って頂けるので興味のある方はぜひお問合せなさってみてください。

実はこの方、ドレスもバルーンで作られるんですよ(^^)

バルーンアートの世界大会での受賞歴もあるアーティストさんです。←ぜひサイトをご覧になってください。とてもキュートでインパクトあるドレスです。

布でこの世界観を表現するのは難しいですね。素晴らしい感性なのはもちろんの事、何といってもこの発色の美しさとこのボリューム感はやはりバルーンならではだと思います。。

こんな素敵なバルーンドレスを見ると風船に対するイメージがガラッと変わりませんか?

『風船、恐るべし!』です(笑)

ファッションの専門学校の学生時代、『異素材で服を作る』課題がありました。

発想を豊かにする目的のカリキュラムだったのだと思いますが、私は梱包材の通称『プチプチ』でジャケットを作りました。大したものは出来なかったと思います。

風船で作れば良かった(笑)まあ風船で作ったところで大したものは出来てない気がしますが(爆)

風船なんて思いつきもしなかったですし、同級生でも風船を使った作品は無かったように記憶しています。

山下郁子さん、こんなに素敵な迫力ある作品を作るアーティストさんですが郁子さん自身はとても物腰の柔らかい笑顔の素敵なエレガントな女性です。

内に秘めたものをバルーンでドーンと表現されているのでしょうね。

大変刺激をいただきました。私もまだまだ頑張りたいと思います(^^)

 

 

 

 

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てくまりんぼ代表 原田奈美子
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