ぜひ読んでみてください。悲しくて切なくて、ちょっぴり笑える100万回生きたねこのお話。

最後がグッと来ます。絵本の中の傑作だと私は思っています。

娘が小さい頃、読み聞かせをした本なのですが、自分が感動してしまいました。

この本を読んだあと、自分の回りのものが愛おしく感じます。

100万回生きたねこ (講談社の創作絵本)