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豊臣秀吉の辞世の句　『露と落ち露と消えにし我が身かな浪花の事は夢のまた夢』

秀吉さんの言うとおり！この世のあんな事やこんな事、栄枯盛衰も過ぎ去ってみればあっと言う間。すべては夢だったのかも。

だから日々の事に一喜一憂しないで、いや一喜はしてもいいと思う。大喜びすればいい。

一憂はダメ、どうせこの世の出来事なんて夢のように過ぎるんだから思い煩うだけ損、損（＾＾）