ウェディングベール、ウェディング小物は国内アトリエで手作り。世界にひとつのオーダーウエディンググッズもお作りします。
ウエディングベール ウェディング小物 販売
皇室衣装スタッフ出身デザイナーの上質ブライダルショップ 17年間の花嫁様サポート実績 ドレスに合うベールをご提案します
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ウェディング工房 てくまりんぼTOP > てくまりんぼについて > てくまりんぼの想い
皇室衣装製作スタッフ出身デザイナー:代表 原田奈美子の経歴
いいドレスをお作りしたい・・。
これから始まる新しい人生の門出の衣装は、お召しになる方の決意が込められているもので無くてはならない。 今まで生きてきたその方の人生を表現できるドレス。 生き方は千差万別。 だから、ふたつとして同じものがあるはずが有りません。 お召しになる方の事を思い浮かべながら心を込めてお作りするドレスは、 『これからの人生が喜びで満ちたもので有りますように』 という、我々の願いがこもっています。
2001年 「てくまりんぼ」は、 たったひとりのデザイン工房より、スタートしました。 (スタートまでのいきさつは、てくまりんぼ誕生物語をご覧下さい。) 今では、沢山の花嫁さんの幸せを見送らせていただきながら、沢山の技術スタッフとともに、 毎日楽しくお仕事をさせていただけるようになりました。 てくまりんぼは、ウエディングドレスをお召しいただいた時、花嫁さんの心が幸せで満たされるようなドレスをお作りする事を最大の課題としています。 結婚を控えた女性からは幸せのオーラを感じます。そのオーラのおすそ分けを頂いている私達も幸せです。ハッピーなところにはハッピーが集まります。
またドレスだけではなく、ウェディングドレス工房てくまりんぼの商品の大半は、企画・デザイン、製作までを一貫して自社アトリエで行っています。 結婚と言う人生の一大イベントに向かわれる花嫁様への祝福の気持ちを込めながら1点1点を手作りで仕上げています。お客様に『期待以上』と思って頂ける事を大目標にしています。 (『てくまりんぼのモノづくりに対する姿勢』をご覧下さい。)
てくまりんぼとご縁を持って頂いたすべての方に ハッピーが訪れる事を願っています。
当店でドレスをオーダーされるお客様は、ご自身のこだわりを強くお持ちの方が多く、そのアイディアと工房の技術が一つとなり、生まれ出でる作品は、永久に一つだけと言えるのではないでしょうか。おひとりでも多くの花嫁さんの幸せ作りのお手伝いをさせて頂きたい・・。 どんな小さな事でもお気軽にご相談下さい。 直接のご来店ももちろん、大歓迎です。 てくまりんぼとの「ご縁」を持っていただいたみなさまとの新たな出会いを心から、楽しみにしております。
ウエディング工房てくまりんぼ 代表 原田奈美子
大阪モード学園ファッションデザイン学部卒業。
卒業制作のショーは黒地にビーズと刺繍をたくさんあしらい、裾はアシメトリーにカットして、黒のオーガンジーのフリルで華やかに飾ったドレスを作りました。 それが、みごと入賞。 このドレス制作がドレスデザイナーとして今の仕事をするきっかけになったような気がします。 卒業後、皇室紀宮様の衣装制作スタッフとして3年半勤務しました。主に当時の美智子妃殿下と紀宮様に提出するデザイン画を描く仕事をしていました。紀宮様ではなく、美智子様のお好みを把握して、シーズンごとにデザイン画を何点もお出しして その中から選んで頂く、という訳です。また同じチーム内でデザインのご提案から、パターン、生地の裁断、縫製から皇室にお納めするまでをすべて行っていました。 少しのミスも許されない厳しい職場で、オーダーというものに対しての基礎を学びました。
その後、婦人服デザイナーとして某商社に勤務してたくさんのアイテムを担当しました。 数ある婦人服のアイテムの中でもウエディングドレスというアイテムは、女性としてデザイナーになった以上は扱ってみたいもののひとつです。自分のウエディングドレスを作ったのをきっかけに、友人や知り合いに頼まれて、たくさんウエディングドレスを作ってきました。みなさんの喜ぶ顔をみるうちに、これが自分の天職なのかもしれない、と思うようになり、2001年企業内デザイナーを卒業し独立、ウエディング工房てくまりんぼを設立しました。 あの卒業制作のドレスを作ったときから、デザイナーとして今年で早23年目になります。 その間、結婚してふたりの子供ももうけましたが、仕事をやめようと思ったことは一度もありません。 これからもパワフルにハッピーに仕事を続けて行きたいと思っています。
ウエディング工房てくまりんぼ 代表: 原田奈美子 お問い合わせ
皇室衣装製作スタッフ出身デザイナー:代表 原田奈美子の経歴
いいドレスをお作りしたい・・。
てくまりんぼのドレスをお召しになったお客様の心が幸せで満たされるように。これから始まる新しい人生の門出の衣装は、お召しになる方の決意が込められているもので無くてはならない。 今まで生きてきたその方の人生を表現できるドレス。 生き方は千差万別。 だから、ふたつとして同じものがあるはずが有りません。 お召しになる方の事を思い浮かべながら心を込めてお作りするドレスは、
『これからの人生が喜びで満ちたもので有りますように』 という、我々の願いがこもっています。
2001年 「てくまりんぼ」は、 たったひとりのデザイン工房より、スタートしました。 (スタートまでのいきさつは、てくまりんぼ誕生物語をご覧下さい。) 今では、沢山の花嫁さんの幸せを見送らせていただきながら、沢山の技術スタッフとともに、 毎日楽しくお仕事をさせていただけるようになりました。 てくまりんぼは、ウエディングドレスをお召しいただいた時、花嫁さんの心が幸せで満たされるようなドレスをお作りする事を最大の課題としています。 結婚を控えた女性からは幸せのオーラを感じます。そのオーラのおすそ分けを頂いている私達も幸せです。ハッピーなところにはハッピーが集まります。
またドレスだけではなく、ウェディングドレス工房てくまりんぼの商品の大半は、企画・デザイン、製作までを一貫して自社アトリエで行っています。 結婚と言う人生の一大イベントに向かわれる花嫁様への祝福の気持ちを込めながら1点1点を手作りで仕上げています。お客様に『期待以上』と思って頂ける事を大目標にしています。
(『てくまりんぼのモノづくりに対する姿勢』をご覧下さい。)
てくまりんぼとご縁を持って頂いたすべての方に ハッピーが訪れる事を願っています。
当店でドレスをオーダーされるお客様は、ご自身のこだわりを強くお持ちの方が多く、そのアイディアと工房の技術が一つとなり、生まれ出でる作品は、永久に一つだけと言えるのではないでしょうか。おひとりでも多くの花嫁さんの幸せ作りのお手伝いをさせて頂きたい・・。 どんな小さな事でもお気軽にご相談下さい。 直接のご来店ももちろん、大歓迎です。 てくまりんぼとの「ご縁」を持っていただいたみなさまとの新たな出会いを心から、楽しみにしております。
ウエディング工房てくまりんぼ 代表 原田奈美子
大阪モード学園ファッションデザイン学部卒業。
卒業制作のショーは黒地にビーズと刺繍をたくさんあしらい、裾はアシメトリーにカットして、黒のオーガンジーのフリルで華やかに飾ったドレスを作りました。 それが、みごと入賞。 このドレス制作がドレスデザイナーとして今の仕事をするきっかけになったような気がします。 卒業後、皇室紀宮様の衣装制作スタッフとして3年半勤務しました。主に当時の美智子妃殿下と紀宮様に提出するデザイン画を描く仕事をしていました。紀宮様ではなく、美智子様のお好みを把握して、シーズンごとにデザイン画を何点もお出しして その中から選んで頂く、という訳です。また同じチーム内でデザインのご提案から、パターン、生地の裁断、縫製から皇室にお納めするまでをすべて行っていました。 少しのミスも許されない厳しい職場で、オーダーというものに対しての基礎を学びました。
その後、婦人服デザイナーとして某商社に勤務してたくさんのアイテムを担当しました。 数ある婦人服のアイテムの中でもウエディングドレスというアイテムは、女性としてデザイナーになった以上は扱ってみたいもののひとつです。自分のウエディングドレスを作ったのをきっかけに、友人や知り合いに頼まれて、たくさんウエディングドレスを作ってきました。みなさんの喜ぶ顔をみるうちに、これが自分の天職なのかもしれない、と思うようになり、2001年企業内デザイナーを卒業し独立、ウエディング工房てくまりんぼを設立しました。 あの卒業制作のドレスを作ったときから、デザイナーとして今年で早23年目になります。 その間、結婚してふたりの子供ももうけましたが、仕事をやめようと思ったことは一度もありません。 これからもパワフルにハッピーに仕事を続けて行きたいと思っています。
ウエディング工房てくまりんぼ 代表: 原田奈美子 お問い合わせ