花嫁ドレスを選ぶ理由 その8<幸せのお守り>
ウェディングドレスは借りるもの、と言う認識が日本では普通になっていますよね。
でも、本来のウェディングドレスの持つ意味はちょっと違うんです。
嫁ぐ日に身にまとったウェディングドレスは貴女を守り支えてくれる『幸せのお守り』として大切にしまっておかれるものなのです。
将来、母から娘へと手渡され受け継がれて行く事ができたらこれほど素敵な事はありません。
てくまりんぼは、そんなウェディングドレスの本来持つ意味を日本のウェディングシーンに取り戻したいと考えています。
ただ普通にドレスショップさんにあるウェディングドレスは大きくてかさばるし、お値段もとても高いですよね。今の状況ではお式当日のレンタルとなるのは当然の話だと思います。
小さく収納出来て、手の出る価格で、しかも簡単に持ち運べるドレスなら・・・
そんな想いの詰まったのが【てくまりんぼの花嫁ドレス】です。